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苔の販売専門店【モスファーム】:スギゴケの色について

こんにちは、苔の販売専門店【モスファーム】です。

この時期はよくお客様からスギゴケの色についてご質問を受けます。

「スギゴケが茶褐色なんですが?大丈夫でしょうか?」

「色が悪いんですが、枯れていないのでしょうか?」

など様々です。


スギゴケは乾燥すると休眠状態になり、葉を閉じ茶褐色に変色します。

それが生態上、自然のことなので乾燥が激しい冬の時期は変色が目立ちます。

他の苔もそうなのですがスギゴケは特に変色が顕著にでる苔の種類です。

スギゴケは冬が終わり暖かくなって来た春に生命活動を再開します。

その時期から新芽でるとともに緑色に段々と戻っていきます。

乾燥が激しい時期に茶褐色の色をしていてもそれが自然体のスギゴケなので

枯れたりしている訳ではありませんのでご心配なく。


逆に冬でも緑色を保っているスギゴケもあります。

一般のお庭に多いのですが、これは苔が建物などの近くにあるおかげで

吹きさらしにならず風が当たらない、日当たりが弱いなど乾燥を防ぐ環境が

強いお庭で色を保っていることがあります。


また、スギゴケ畑などは基本的にはだだっ広く、日光がガンガン当たり

すごい吹きさらし状態です。そのため冬場に出荷するスギゴケは茶褐色のもが主

になってしまいます。ただ、吹きさらしのほうが地下茎(根)が強くなり、土に

根をしっかり張るので商品として品質の良いスギゴケになります。


色のことで悩まれている方は一度、ご参考にお願い致します。


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Author:モスファーム
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